CPUクーラーはサイズの「ANDY SAMURAIMASTERを装着。そんなに安い部類ではないものの、ミドルレンジ向け価格で現在一番人気と言っても過言ではないでしょう。冷却性能は非常に高く、3.2GHzにオーバークロックしてマルチコア対応してるMovieWriter5でエンコードしてもCPU温度50℃超えることがありません。

nForceなんて爆熱マザーをこんなちっぽけなヒートシンクでファンレス化してるっていうのが気に食いません。
こいつらがありえないほど熱くなるのは以前P5N SLIで判ってます。特にサウス、こんなヒートシンクならむしろ無い方がマシ!
ということで、かなり強引ですがDECAのチップセットクーラーを2つに分けて装着してみました。馬鹿みたいですけどかなり違うんですよ。
ベンチマーク結果


Superπ 104万桁


Superπ 104万桁 ダブル起動


午後べんち

TMpgEnc2 サンプルファイルエンコード速度

Mpeg2 (最高画質・最低速 CBR)


WMV9_VCM (最高画質・最低速 CBR)


WinRAR サンプルファイル(1GB) 圧縮時間

(サンプルファイルは5KB程度ですが、解凍すると1GBに膨らみますので十分ご注意ください)



------以下は、ビデオカードにASUS EN7600GSを用いた際のデータです。------


CrystalMark(グラフィックだけ)



3DMark06


FFXI Bench ver.3 high



ゆめりあベンチ 2048x1536 最高