Damagedが
出るまでの本数
Badが出る
までの本数
Bad順着 Damaged
順着
optiarc AD-7173A 5 5 9 8
optiarc AD-7540A 5 5 7 5
ASUS DRW-1814BLT 5 5 4 3
Pioneer DVR-A12 5 5 10 9
Pioneer DVR-111 5 5 10 11
TEAC DV-W28SLC 5 5 13 12
BenQ DW1655 4 4 15 14
BenQ DW1670 5 5 3 7
HLDS GSA-H22N 5 5 6 6
HLDS GSA-H42N 4 5 14 13
LITEON LH-20A1S 5 5 2 1
NEC ND-4551A 5 5 8 10
PLEXTOR PX-716A 3 4 17 15
PLEXTOR PX-760A 3 4 16 16
LITEON SHM-165P6S 5 5 4 2
TSST SH-S182D 6 6 1 4
Panasonic SW-9587 2 5 12 17

・・・と、こういう結果になりました。
今回の実験では7本目の線の開始点まで読み込んだ東芝サムスンのSH-S182Dが順着1番でした。
Badとはいわゆる「データとして読み込めない状態」を意味しています。
対してDamagedとは再試行を行わなければ読み込めず、DVD-VIDEOとして再生するならば再生が引っかかってしまう状態です。
Damagedだけを見た場合では、LITEONのLH-20A1Sが1番良い結果になっています。
更に新顔のDRW-1814BLTや前回トップだったDW1670なんかもなかなか良い結果を残しています。
総合的に今回のテストでは、MedaTekチップ系ドライブとPanaチップ系の(松下以外の)ドライブが良さそうな結果になりました。

それでは、次回またお会いできる日をお待ちしております。
第3回全世界鬼読みドライブ王選手権大会でした。






付録 : 各ドライブのSurface Scanのフル結果






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