見ればすぐに分かると思うが、
RiTEK製のDVD-Rは他社の
メディアとは明らかに
記録面の色が異質である。
右の画像では青っぽく見えるが、
実際に目で見る色は
非常に濃い紫色をしている。
この独自の色素はAZOに勝るのか
それが今回一番の見物。
コストパフォーマンスの面で
ライバルとなっている
Smartbuyとの比較も注目である。
焼きドライブにはPlextor製
PX-708A2を使用した。
焼き速度は4倍。
↑↓図はクリックで拡大
文句なく真平らなグラフ。
時に国産を凌駕する品質が
ありありと表れている。
一日目の実験では一切変化無し。
やはり一切変化は見られない。
ひげの無いグラフを見ると、
その品質がはっきりと見て取れる。
Auvistar
Infodisc
PRINCO
BeAllが脱落
全く変化は見られない。
やはり耐光性はかなり高そうである
変化無し。
変化無し。
そろそろGigaStorageなどの
主要な台湾製が脱落してきたが、
全く揺らがない。
VDSPが脱落
PI Aveが2を超えたが、
グラフはいたって綺麗なまま。
面白いことに、同じRiTEK製である
RICOHJPNのDVD+Rはここで
脱落を果たしている。
全体的に初期状態より僅かに
値が上がってきているが、
グラフはまだ綺麗な形を保っている
大きな変化は無し。
ひげが無いと判るのだが、
グラフはまだ綺麗な波形。
MJCが脱落
そろそろ国産も辛くなってくる頃。
しかしまだまだ余裕に見える。
さすがにここまで来ると辛いようだ。
やや内周部分が膨らみ始めた。
ここに来てまたも大きな変化無し。
今のところ国産やAZOよりも
好成績を残している
特に大きな変化は無いが、
ライバルのSmartbuyが脱落した。
今回の実験ではRiTEKに
軍配が上がったようだ。
そろそろ内周部分がかなり
膨らんできた模様。
外周から膨らまないものも珍しいが
