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製造元: PRINCO Corporation

等倍速DVD-R時代、日本中に広く席巻した海外製激安メディア。
当時1枚あたりの単価が\100を切るメディアはこれしか無かった為、記憶にしっかりと焼きついている人も多いだろう。
現在は焼き品質的には落ち着いてきているのだが、当時は国産が主流で、
「書き込みすらできない」メディアが存在することが正にカルチャーショックだったと言えよう。
その為か、粗悪メディアといったら「SuperX」というイメージが日本には深く根ざしている。
全体的に色素が薄く、保存には向かないという話。他にもMDなんかも販売されている。

ManufactureID : PRINCO  DVD-R 1-2x

DVD-R 1倍速対応
ジュエルケース入り

DVD-R 1倍速対応
スピンドルタイプ

DVD-R 1倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 1倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 1倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 1倍速対応
スピンドルタイプ

DVD-R 1倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 1倍速対応
スピンドルタイプ

DVD-R 1倍速対応
スピンドルタイプ
ManufactureID : PRINCO  DVD-R 1-4x

DVD-R 4倍速対応
スピンドルタイプ

DVD-R 4倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 4倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 4倍速対応
スリムケース入り

DVD-R 4倍速対応
スピンドルタイプ
ManufactureID : PRINCO8X02  DVD-R 1-8x

DVD-R 8倍速対応
スピンドルタイプ

DVD-R 8倍速対応
スピンドルタイプ