製造元: PRINCO Corporation
等倍速DVD-R時代、日本中に広く席巻した海外製激安メディア。
当時1枚あたりの単価が\100を切るメディアはこれしか無かった為、記憶にしっかりと焼きついている人も多いだろう。
現在は焼き品質的には落ち着いてきているのだが、当時は国産が主流で、
「書き込みすらできない」メディアが存在することが正にカルチャーショックだったと言えよう。
その為か、粗悪メディアといったら「SuperX」というイメージが日本には深く根ざしている。
全体的に色素が薄く、保存には向かないという話。他にもMDなんかも販売されている。