タイトル | : Re: メディア耐久性レポート |
記事No | : 1608 |
投稿日 | : 2006/01/22(Sun) 13:48 |
投稿者 | : 地球件時シャンパンさん |
> http://www.dcaj.org/optstudy/study.htmlの > http://www.dcaj.org/optstudy/youshi.pdf > > 上のレポートはここの皆様はご存知と思いますが、 > 皆様方の経験、計測、WEB上の実験、計測、等々も加味して、改めてご感想を。 > > 果たして国産-Rはどれがどうなのか?+Rはどれがどうか?RAMは?Ritekは?
何やら難しい言葉で専門的な言葉で書かれていたりしますが、 記録DVDについての個人的な感想を。
ぶっちゃけ、『DVDディスクを最初にCDと見た目を同じくして、 「無理して大容量化で作った」が、今でも問題点の尾を引いているとしか見えません』なぁ。
↑「だから皆さん記録時に保存性とかを気にして計測したりしている」 と、いう方が自分も含めてかなりいる訳で。。。 「計測しないと安心できない」時点で、「記録DVDは駄目規格」であることは「既に広まった数の多さから決まってます」が、 「今後は問題をクリアできる企画(規格)でなぁ!」と思います。
「非常に利便性は優れています」が、『この為に全ての品質面は犠牲になっているところが多い』かと。
そもそも「円盤が裸ってどーなってんだ!」と言いたい。 「ハードコートしなくてはならない様なら最初から殻に入れといてくれ」と。 コストの差は如何なのよ?
お蔭様で、台湾製ディスク「A〜」社って何処の事か大体分かるまで になった自分。。。 最初の記録ミスから大分勉強したんだと実感。 ←これが自分のきっかけです。
上記は日記になってしまいましたが、
『現在の「RiTEK」は報告書の各問題点に引っかかっている』様で・・・ やはりか。。。
今後に出てくる規格にはそのところをきちんとして頂きたく思います。
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