DW1640等ベンキューで使えるQSuiteには、焼くことなく検査できるQSuiteが付いていますね。テスト後その速度以下ならOKだとかNGだとかコメントも出てきます。
　経験豊富な方にお尋ねしますが、この信頼性はどの程度でしょう?
当然異なるドライブに対してはあまり指標にならないとは思いますが、せめて計測ドライブに対しては目安になればかなり助かるわけです。いかがでしょう?

> 　DW1640等ベンキューで使えるQSuiteには、焼くことなく検査できるQSuiteが付いていますね。テスト後その速度以下ならOKだとかNGだとかコメントも出てきます。
> 　経験豊富な方にお尋ねしますが、この信頼性はどの程度でしょう?
> 当然異なるドライブに対してはあまり指標にならないとは思いますが、せめて計測ドライブに対しては目安になればかなり助かるわけです。いかがでしょう?

↑「どのドライブで焼かれてもメディアの品質には変わりが無い」ので、
同じ感じにはなります。
ドライブの「焼き方式」でアレ？っと思う事が有るかもしれませんが、
「グラフ読みに詳しい方には分かる」事でしょう。

『テスト波形と焼き後のエラー波形は似た感じになる』かと思います。
そうは見えませんか？
（違うように見える場合は、読みの強弱に因る「相性」です。焼きと読みの機器が違うと起きます。）

外周ヤバいメディアはQscanでも外周が跳ねることが多いかなーって程度です。
あまりにも悪すぎる部分やら、根本的に相性が合わないっていう場合は検出してくれますんで、無いよりはずっと良いと思います。

ただ、実際にOPC動作とか取らせてるわけじゃないんで、実際に焼いた後の細かい部分についてはあまり当てになりません。

なるほど。地球件時シャンパンさん、管理人さんありがとうございます。
とにかく手軽に直ぐできてしまうことだから、活用する事に致します!

管理人さんのところでは、QScan1.0を使っているみたいですが、
QSuite2.1に付属のQScanのほうがチェックが厳しいように思います。
結構駄目なメディアでも、QScan1.0ではOKになる(?)