タイトル | : Re: 多分需要低いであろうSW-9587の速報とか |
記事No | : 1990 |
投稿日 | : 2006/03/04(Sat) 00:21 |
投稿者 | : akiraさん |
> SW-9585からの変更点 > ・+R DLが8倍速に対応 > ・DVD±Rの16xの焼き方式がCAVに変更 > > その他特徴 > ・CAVになり16xでのCLV領域がなくなったためか、16x焼きの品質は結構よさげ。 > ・焼き速度はZ-CLVと同等か、5〜10秒くらい遅い。大して変わらんという認識でよさそう。 > ・相変わらず低速領域でPIFがピョコピョコと突出する病気は治ってない > ・三菱±R DLの速度は4倍まで。8倍で焼くにはそれぞれ8倍メディアが必要(つまり-R DLは現時点では4x) > ・TDK16xが何故か8x止まり > ・12x焼きが選択できないくせに、なぜか12xZCLV焼きのアルゴリズムが搭載されてる > ・ストラテジ搭載数は意外に多い > ・-RAMの読みは3xは3x、5xは5x。12xで読んでくれたりはしない模様。 > ・DVD-RAM 12xやDVD-R DL 8xには"ファームの更新にて対応"との事なので、この先バルク販売が行われるのであればもしかしたらPana公式からバルク用のファームが出る可能性があるかも。
DVD/HDDレコーダーの関係でRAMが必要になり9585を買い使い出したら-R(9585で焼いた)が色々な機器で再生出来ないと言う状況になりDVD再生互換性に興味を持ち出してこのサイトを参考にさせていただいています。 バルク販売のB100だったのでほとんど読み専用機としてしか役に立たず、その後DVR-ABM16C(I.O の9574)を買い足しましたが、-R,+R/RW共ましになったもののまだ他のドライブと比べてお粗末な焼き品質(互換性)なもので大変興味深く拝見させていただいています。 やっぱりドライブはファームウエアのアップデートが出ることが必要だと思うのでパナのドライブの信用性は私の中でかなり低い物になっています。
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