タイトル | : Re^3: A-OPCに『意義有り』? |
記事No | : 302 |
投稿日 | : 2005/02/24(Thu) 23:48 |
投稿者 | : 松山さんさん <Mail> |
> そもそもAOPCが顕著に働く時点でメディアが悪いような気がしないでもないですがw
色素の塗布ムラや色素自体の反射率にムラがあるってことでしょうか?AOPCが何をやってるのか良くわかりませんが、DVDドライブの構造的に反射率を読んでるんだろうから、反射率のムラを拾ってるんでしょうかね。
感光して退色したせいでムラが目立つようになっただけで、実は最初からムラがあったとか…?
> 見かけの焼き上がりが良いだけで、実は金メッキだったら怖いなぁと思ってみたわけです。
うーん、でもドライブからすればスペックさえクリアしてれば良いわけで、その部分で顕著にエラーレートが変わってたりしなければ取り敢えず問題ないようにも思えます。
> 半年後くらいに引っ張り出してきてもう一度計測してみるのも良いかもしれません
私は抜き取り検査は結構してますかね。全品検査はさすがにやる気ないです。でも、一部のメーカーのメディアはある日突然読めなくなるのであまり意味がないという話も。国産以外だとまだCMCとPrincoとProdiscしか使ったことないですが(-Rね)、保存性に関しては全部外れっすねぇ。そういや耐光性試験、Prodiscの8倍が徐々にエラーが伸びてません?
DW1620Proは、結局修理に一ヶ月くらいかかるらしいです。バルクパッケージだからでしょうか。計測できないっす。バルクって保証効かないのかと思ってたら、メーカーのサイト見ると単にパッケージの違いという扱いみたいですね。一応組み込み用なのでベゼルはまっとうなものに変更されてますけど。
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