RiDATA(Pyatto)１５PACKアルミケース付ですが、
どうも地雷率が高いようです。

その理由は、

�@ロットごちゃ混ぜ。（「H5」+「J4」の混在も有）
�A傷物率高し。（しかも回転方向に）
�B「生」時点での測定で『荒波』（特に「J4」）
�C「H5」は二種類存在するらしい？
　（これは刻印の文字が強めに書かれている物と弱めに書かれている物とがあり、弱めの方がマシらしい？）

ついでに友人の[６６６]はコレだったらしく当り？（私も最初の１ヶはコレでした。）

以上を現在までに確認しました。
地雷区域がとうとう「RiDATA」（フォーリブ）にも広がったようです。（T_T)
因みにケース欲しさに６P買ったので、それからの情報です。

なんかフォーリブ内のRiDATAブランドって現在2つに分離してるみたいで、

低価格ブランドのPyatto、そしてもう一方に高品質ブランドのAnchettoっていうのがあるらしいです。

なんでもAnchettoの方は。イタリア語の"Anche"と"otto"をくっつけて、"more than 8"という意味だとか。
more thanの辺りが高品質をイメージさせる響きですね。
8は日本や中国で繁栄を意味する言葉だそうで。そんなの意識した事無いですが。

対してPyattoの方は、"pronto"、"Presto"、"otto"をくっつけて「pyatto」だそうです。
音楽記号にもあるPrestoは私にも馴染み深い言葉なのですが、どちらも速いって意味がある言葉です。
迅速に市場へ出荷し量販できる……つまり製造効率を高めた廉価品ですね。

最近はRiTEKも品質差が激しいみたいですから、フォーリブ内で選別を行って選別落ちをPyattoに回してるんじゃないかって予感が。
いや、真偽の程は知りませんが。


ちなみに私はAnchettoの方が国内で販売されているのはまだ目にした事は無いです。
ロットとかはこの際あまり関係ない気がしますが、確かに当サイトでのPyattoの計測結果はあまり良くない事になっておりました。


現在、あきばおーで買ってきたプラチナシリーズの方の4xを計測しているのですが、どうもオールSが出そうな感じです。


追記：なんか出ましたね、オールS。
SD-R5372あたりで躓くかと思っていたのですが……良いものは東芝でもちゃんと焼けるようです。

ここの情報を知らずに、アルミケース付きのPyattoを２ヶ購入してしまいました。(^^;
DVD-Rがおまけのアルミケースと思えば、まあ、悪い買い物でもなさそうな（笑）