タイトル | : 「見張っトレイ」と「PTP」 |
記事No | : 908 |
投稿日 | : 2005/07/23(Sat) 11:07 |
投稿者 | : オレ流さん |
皆さん、おひさしぶりです。(^0^)/ 数ヶ月前にアイオーの外付けドライブを購入しまして、 添付ソフトをインストールし、普通に使っておりました。 今までほとんど気付かなかったのですが、Plextools Professionalにて 「ひげ」が多数出没するようになってきました。 初めは台湾製なんで仕方ないのかと思ってましたが、誘電、TDK、三菱までも 同じように「ひげ」があちらこちらで検出されました。 DVR-A08、DVR-A09、DW1640、ND-2510Aなどで焼いたものすべてが同じ結果になりました。(-_-;) まず第一に疑ったのがPX-716Aです。フル稼働で使ってきましたのでそろそろ ピックアップ等がヤバくなってきたのだろうと思い、予備の意味も含めて 新パッケージのPX-716A/JP2を買ってしまいました。(^_^;) しかし、いざ取り付けて見てPTPで計測してみると、まったく同じ「ひげ」が多数出没!!( ̄□ ̄;)!! これはハードの問題ではないだろうと思ったところピンっときたのがアイオーのソフト である「見張っトレイ」です。 ドライブを常に監視する設定になっていたのを「監視しない」にすれば問題なく解決しました。(^_^;) どうやらPTPでの計測中に見張っトレイが定期的にドライブの状態をチェックしてたみたいです。 原因がわかって良かったのですが、PX-716A/JP2の出費は痛かったです。( ̄ー ̄;) ハズレの多いPX-716A/JP2ですが、私が購入したのは「当たり」だったようですので 満足しなくてはいけないと思っているのですが、たとえ壊れたときの保険であっても PX-716Aは2台もいらないのではないかと非常に後悔しております。(・∀・;)
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