タイトル | : Re^6: 虹色キャンバスのPioData |
投稿日 | : 2006/07/18(Tue) 22:06 |
投稿者 | : トオリスガオさん |
>ドライブが原因という事も多々ありますが。
> 何度、何人の泣きを聴いている事か。。。
手元のドライブ達で焼いた結果、松下とNECのドライブ群は、目に見える色の違いが出てる。
NECの方は、焼き直後のCIはかなり低いけど。
松下の方は、昔からRiTEK苦手な気がするが、今回もあまり良くなく、760+Plextoolでの計測でPIsum8MAXが百超えるものもあった。
まぁ、このメディアに限らず、松下は特に縞になりやすく、太陽誘電やマクセルでも保存性にも疑問大。
松下はレコーダーのドライブも同様の傾向で、友人が最近の松下のレコーダーはオプトなんかでも焼いて最後まで映像が見れると言っていたので、そのディスクを借りてきて調べたら、速度が変化したと思われる部分から、一気にPIsum8が300超え。
まぁ、500は超えてなかったから、近年のプレイヤーなら読めるものも多いかも知れんが…ジッターは高目なんで、保存性は低いでしょう。
その旨を友人に伝えても、記録速度をCLVと思われるモードに切り替えただけ。
まぁ、一般的にはそんなもんでしょ。
このメディアに関しては、PX-760のオートストラテジオンが、一番、安定してるようなので、暫くはそれで焼いて、時間経過による変化を観察するつもり。