焼き直後の読み出し品質

【このメディアに対するレビューを見る/投稿する】 maxell CD-R Manufacturer：RiTEK Dye Type：フタロシアニン 対応倍速：32倍速 記録容量：700MB \0/枚(ストレート)

オーバーバーンテストの結果 DW1620R　　　　82:22.72 PX-716A　　　　82:41.25 オーバーバーン限界はちょっと低め。

評価 エラー値が非常に低く、台湾への委託といえど馬鹿にできない良好な結果。 ただ、24x→32x切り替え地点でJitter値が上昇してしまっているので、 できれば24xで焼いた方が良いかもしれない

評価 少々うねってはいるがJitterも低く、エラー値も非常に低く、申し分ない結果。

評価 32x→40x切り替え地点でJitterが上昇しており、外周で1本C2エラーが発生してしまっているのも気になるので、 やはり焼き速度は表記通り32倍にとどめておいた方が無難。

評価 外周でJitterが上昇しているが、エラー値はかなり低め。

評価 他のドライブと比較してもエラー値・Jitter共にかなり高め。 今思ったのだけれど、実はこのドライブ、CD-R焼きが苦手なんじゃなかろうか。

評価 東芝はやや痛い結果に…＿|￣|○

評価 Jitterがやや右肩上がりではあるが、52x焼きなので仕方ないといえば仕方ないかもしれない。 エラー値的には全体的に低めで良好。