耐光実験第1期 CMC

CMC MAG,AF1
最近大きく生産量を伸ばしている
台湾CMC社のメディア。
CMCは当たり外れが激しいため
世界的に有名なブランドである
Memorexのものを使用した。

焼きドライブにはPlextor製
PX-708A2を使用した。
焼き速度は4倍。



↑↓図はクリックで拡大
他メディアの動き
焼き直後

非常に綺麗な焼き上がり。
1日目

一日目終了時点で
外周が膨らんでしまった。
2日目

一日目の結果は何だったのか。
綺麗な形に戻っている。
やはり高倍速読みは
精度を求める時は
あまりアテにならない。
NANYAが脱落
3日目

非常に綺麗なグラフ。
問題無し。
AN31
Auvistar
Infodisc
PRINCO
BeAllが脱落
4日目

問題なし。
5日目

再び外周が膨らんでいるが、
とりあえず問題なし。
6日目

問題なし。
7日目

問題なし。
GSC001
VDSPが脱落
8日目

問題なし。
RICOHが脱落
9日目

やや外周が膨らんでいる。
だがKICが脱落している事を
考えると、台湾製としては
成績は優秀な方か。
KICが脱落
10日目

PIの波形が平らでなくなった。
なにやら不穏な雰囲気。
11日目

PIの波形に山が出来てきた。
LEADDATA
MJCが脱落
12日目

11日目と差異は感じないかも
しれないが、数値を見ると
明らかに増加しているのが判る。
13日目

PIの数値が徐々に増加している
14日目

更に増加。
15日目

PIが100をオーバー。
ProdiscS03が脱落
16日目

もう少しでPIが最大値に達する。
外周部ではPOも発生し始めた。