色素にAZO色素を採用した
台湾Prodisc社製のメディア。
「バイキン君」のロゴマークは
結構有名である。
激安高品質なメディアとして
昨今まで重宝されていたが、
そのせいか現在は在庫希少。
後釜を探す人も少なくない。
焼きドライブにはPlextor製
PX-708A2を使用した。
焼き速度は4倍。
↑↓図はクリックで拡大
非常に綺麗な焼き上がり。
愛用者が多いのも頷ける。
一日目が終了した時点では
全く変化無し。
やはり全く変化は見られない。
同じく、全く変化無し。
Auvistar
Infodisc
PRINCO
BeAllが脱落
やはり全く変化無し。
全く変化無し。
全く変化無し。
変化無し。
他の海外メディアと比較しても、
やはり耐光性は優れているようだ
VDSPが脱落
ややPIが上昇気味ではあるが、
まだ大きな変化は見られない。
やはり全体的にPIが上昇を
始めている。
突如として外周部にPIが噴出。
そろそろ耐用限界かもしれない。
外周部ではPIに引き続きPOが。
更に内周部分でもPIの山が発生
MJCが脱落
11日目から大きな変化は
見られないが、確実に数値は
大きくなりつつある。
内周部分の山が膨らんでいる。
それでもまだPOは発生しない。
遂に外周部以外にもPOが
発生し出した。
ついに脱落を果たしてしまった。
脱落こそしたが、耐光性は
かなり高い部類に入るだろう。
コスト面を考えると
非常に優秀であると思われる。