TYG 01
DVD-R、DVD+R共に
未だ国内生産を貫き、
SONYやTDK、FUJIFILM等
様々な国内メーカーにOEMを
供給している大手メーカー。
CD-Rの規格開発元でもある。
焼きドライブにはPlextor製
PX-708A2を使用した。
焼き速度は8倍。 |
↑↓図はクリックで拡大 |
他メディアの動き |
焼き直後
速度違反を行なったため、
中央部に大きな突起が
発生してしまっている。
今回は
「TYG01に8倍で焼いた場合」
と割り切って見ていくことにする。 |
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1日目
特に気になる変化は見られない |
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2日目
一日目と同じく、動きは無い。 |
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NANYAが脱落 |
3日目
特に変化無し。 |
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AN31
Auvistar
Infodisc
PRINCO
BeAllが脱落 |
4日目
やはり変化無し。 |
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5日目
変化無し。 |
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6日目
変化無し。
それにしても、だんだんPI-aveの
数値が減少しているように見える |
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7日目
変化無し。 |
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GSC001
VDSPが脱落 |
8日目
変化無し。 |
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RICOHが脱落 |
9日目
変化無し。 |
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KICが脱落 |
10日目
目だった変化は無いが、
山になっている部分に
緩やかな段差のようなものが
形成されてきているように見える |
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11日目
エラー値が急に上昇。
全体的に増加している感じ。 |
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LEADDATA
MJCが脱落 |
12日目
やはりPI値は上昇。
よく見るとPOのグラフにも
小さな山ができつつある。
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13日目
特に外周付近が大きく上昇。
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14日目
やはり全体的に上昇し、
特に外周部分の被害が顕著。
POも所々で10を超え出した。 |
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15日目
PO値が大きく上昇。
外周及び中央付近は
読み出し不能に陥ったと思われる |
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ProdiscS03が脱落 |
16日目
PI値が上がりきってしまって
いるのが見て取れる。
脱落も時間の問題のようだ。 |
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