DVDメディア検証室
「しあにんなお昼ごはん」
-Thianing's brunch-

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更新履歴


※ここに掲載されたメディアの検証結果は全て当宅のドライブとメディアでの結果です。
必ずしもメディアの品質を全てにおいて保証するものではありませんのでご注意ください。


Hot New!
RiTEK DVD-R 4xバルク(D2ロット)
Unifino DVD-R 1-2xバルク(F商会)
LEADDATA(Gate) DVD-R 4x
SW Technology DVD-R 4x(Optodisc)
U-DATA DVD-R 8x(RiTEK)
S-MEDIA DVD-R 4x(Optodisc)
上海問屋 DVD-R 8x(Prodisc)
g-BIZ DVD-R 4x(SKC)
SUSTAK DVD-R 4x(DigitalStorage)
Blue Wave DVD-R 4x(Interaxia)
Elecom DVD-R 4x(RiTEK)
M.C.S RiTEK DVD+R DL 2.4x(RITEK)
NEW MEDIAs

Blue Waveという謎のブランドのDVD-Rが通販や秋葉の店頭に大量に出回っています。
外周がやや弱いものの、値段の割にそこそこ使える感じです。
しかし、DW-U10A 1.1eではあまり綺麗に焼けていないようですので、
古いドライブには少々辛いメディアかもしれません。
SUSTAKブランドでDvsnが再登場してますね。
色素薄いですが、焼き品質はかなり良好です。
秋頃から急激に品質が低下したRitekは現在「地雷テック」と呼ばれています。
しばらくはRiTEKの4倍バルク品には手を出さないのが無難でしょう。


BBS
掲示板です。耐光実験の先行報告等もここで行なっています。

各社メディアの耐光実験
直射日光に晒したままでメディアがどのくらい保つかの実験です。

メディアに関する刹那的な実験
耐光実験以外のいろいろな実験を行なってみることにしました。

i-mode版検証室
vodafon版検証室

携帯端末から閲覧可能な、各種メディアの検証結果です。

グラフの見方と相性の原因について
簡単な解説みたいなもの。


当サイトはリンクフリーです。
非営利目的の個人使用に限り、当サイトに使用された全ての検証資料の引用、加工、再掲載を許可します。
その他のご意見、ご要望は掲示板およびメールにてお願いします。


検証結果のメディア別表示
当サイトの標準のコンテンツ表示方法です。
日本国内製造のDVD-Rメディア
太陽誘電株式会社 TDKマーケティング株式会社 日立Maxell株式会社
Advanced Media Corporation Pioneer Corpotation 株式会社インターメディア
JVC 日本Victor株式会社

海外産のDVD-Rメディア
AML Anwell Precision Technolofy Inc. Auvister Industry Co, Ltd.
BeAll Developers Inc. CMC Magnetics Corporation DAXON Technology Inc
Digital Storage Technology co,ltd. Fornet International co.ltd FORNEX Technology co,ltd.
GigaStorage Corporation INFODISC Technology Corporation Interaxia AG
KingMedia Tech co,ltd. LEADDATA Inc. LG Electronics Corporation
MJC Singapore Pte,Ltd. NANYA Plastics Corporation OPTODISC Technology Corporation
Philips Electronics Plasmon Data Systems co,ltd. POSTECH Inc.
PRINCO Corporation PRODISC Corporation RICOH Company limited.
RITEK Corporation SKC Co,Ltd.. SONY Corporation
TMI Verbatim/三菱化学メディア株式会社 VANGUARD Disc Inc.
Wealth Fair Investment Inc. OEM元不明のDVDメディア



検証結果の検索表示
ブランド名やBookTypeでも絞り込めて便利ですが、情報がやや遅れ気味です。
OEM元 Book Type ブランド名検索



検証結果のドライブ別表示
情報は最新。





DW-U10Aによる焼き結果



Sonyより発売された世界初のDVD±対応マルチドライブである、"DRU-500A"のBuffalo等へ供給されたOEM製品。
純正DRU-500Aは新ファームを適用する事で、DVD+Rの書き込み速度が4倍に上がる。
4倍メディアが普及し始めたばかりの頃のドライブで、書き込み品質は今のLite-On委託製造のSonyドライブよりも良好だが、最近のメディアには対応できていない。
管理人の初購入機。RiTEK製メディアとの相性が抜群。
DVD-R 1-4x CLV
DVD+R 2.4x CLV
DVD-RW 1-2x CLV
DVD+RW 2.4x CLV





GSA-4120Bによる焼き結果



LGが誇るDVDスーパーマルチドライブ。
RAMを含めた全ての規格に対応している事と、2層書き込み対応なのが強み。
但し、それを除くと書き込み品質は非常に凡庸、というよりどちらかと言えば悪い。
反面、読みの性能は高く、メディアのマウント時間が短い。
DVD-VIDEOの2倍速度制限も無く、90minまでのオーバーバーンも可能である。
DVD-R 1-4x CLV 8x ZCLV
DVD+R 2.4-4x CLV 8-12x ZCLV
DVD-RW 1-4x CLV
DVD+RW 2.4-4x CLV
DVD+R DL 2.4x CLV
DVD-RAM 1-3x ZCLV 5x P-CAV





PX-708A2による焼き結果



プレクスター製、「PX-712A」のOEM版。
基本的な書き込み品質が高く、高速かつ安定性のある6倍速CLV焼きは魅力である。
しかし、なんだか購入直後と比較して最近焼き品質が落ちてきている気がしてならない。
P-CAV方式を採用しているので、8倍焼き時もZCLVのND-2500AやGSA-4120Bよりも焼き速度に優れている。
OEM版なのでPlexToolsは使えない。
元々GigaRecのできるハード構造の為か、99min焼きが可能
DVD-R 2-6x CLV 8x P-CAV
DVD+R 2.4-6x CLV 8x P-CAV
DVD-RW 1-4x CLV
DVD+RW 2.4-4x CLV





ND-2500Aによる焼き結果



第三世代ドライブで一番売れた名機。
相性の悪い一部のメディアには猛烈なまでの拒否反応を起こすものの、海外製のメディアは比較的綺麗に焼けると評判
人気があるだけあってファームが色々リリースされており、2510化でDualLayerに対応したり、速度違反で8倍焼きをしたりと、色々遊べるドライブ。
但し、読み品質が低いことはかなり有名で、メディアのマウントに非常に時間がかかる。

DVD-R 2-4x CLV 6-8x Z-CLV
DVD+R 2.4-4x CLV 6-8x Z-CLV
DVD-RW 1-4x CLV
DVD+RW 2.4-4x CLV
(DVD+R DL) (2.4x CLV)


DW-1620Rによる焼き結果
BenQ製16倍速DVD±RWドライブ
これ買うと念願の2台目計測ドライブになる。
今日、買いに行く予定。
元来管理人は面倒臭がりな人種なので、
計測が今より楽になるのは有り難い。
因みに以前から購入予定のあったPX-716は
PSPという素敵なマシンに化けた。

DVD-R 16x
DVD+R 16x
DVD-RW 4x
DVD+RW 4x
DVD+R DL 4x

not Cyanin.



Links

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HPサービス http://hp.bird.to/
当サイトでアクセス解析CGIを利用させて頂いております。
 
CGI's http://syokunin.no-ip.org/
当サイトでアクセスカウンタを利用させて頂いております。
 
CGI Rescue http://www.rescue.ne.jp/
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掲示板のPHPスクリプトを利用させて頂いております。
 
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