タイトル | : Re^4: 虹色キャンバスのPioData |
投稿日 | : 2006/07/16(Sun) 22:42 |
投稿者 | : トオリスガオさん |
> ↑大分以前に当所でご報告させていただきましたが、
> 「焼き」による色素の変化によって記録を行なう「Rメディア」の場合、
> レーザー出力が最適な状態で色素変化させていない箇所は
> 特に「RiTEK製」の場合、「すぐにエラー値上昇」します。
> 逆に、最適な色素変化がなされた箇所はエラー値そのままで差が大きく出ます。
>
> 今時のドライブは『レーザー出力を自動調整する機能搭載』ですから、
> 「バウムクーヘン状」である場合、まずエラー上昇する場所が存在しますね。
> (自分の物はPIEが急上昇。しかし、何れもPOF検出は無し。)←不気味。
> 皆さんがお持ちの「バウムクーヘンなRiTEK」は、エラー値の上昇を宣告されていると思われます。
>
勿論、件のメディアも紫RiTEKだが、その辺を弁えて使えば、値段以上に利用出来るでしょ。
単価21円のメディアに、高い期待はするもんじゃないと思うけど?